Gクラフト モンスターサーフ 1092 TR インプレ

*2019/7月追記 モンスターサーフ1092TRを無料で試したい!という方は下記の記事を確認下さい!

Gクラフト セブンセンスTR モンスターサーフ1092(MSS-1092-TR)爆投スペシャルのインプレ。

みなさまサーフでのルアーロッドって何を使っていますか?

超高感度、高反発、で知られているGクラフトが提供するロッド。外洋オープンエリア専用設計のモンスターサーフ。要はサーフ専用設計のルアーロッドっていう事ですがその実力はいかに?

現在、管理人はシマノ ネッサCi41008MMH、Gクラフト ミッドナイトモンスターTRを主に使っています。正直この2本で何の不満もないのですが…

が、Gクラフト大好きな管理人としては何を血迷ったのか、前々から気になっていたモンスターサーフ。

ついに購入してしまいました 笑

今回はまだ数回しか使用しておらず釣った魚もまだまだ少ないですが、私が持っているネッサとミッドナイトモンスターTRや他のロッドと比較してのインプレとなります。

万人うけするかどうかわ判りませんが、管理人的には相当気に入っています。まさにサーフ専用って言葉がぴったりです!!

*2019年11月追記↓<プレゼント企画>

スポンサーリンク

まずはメーカーの説明から

スペック モンスターサーフ1092TR(MMS-1092-TR)

長さ自重適合ライン適合ルアー値段
10.9フィート199gMAX2.0号
BEST1.5号
MAX50g
BEST
ミノー28g
バイブ35g
67000円

*自重は実測値ですので個体差があるかもしれません。プロトタイプは188グラムだそうです。

実測値で198g。このパワーのクラスでは軽いかと。

以下メーカーの説明を要約。

1092は「TRシリーズ」の例に漏れず、ティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tを複号成形。このMSS1092TRは、50gのジグをフルキャストは言うに及ばず引き抵抗が重く、水圧抵抗の掛かる30g前後の大型ミノー35g前後のウッドポッパー・ペンシルベイトや1ozジグヘッドが軽快に扱え、外洋サーフの大型魚に対応できるブランクスとして設計。風速10mを超える荒れた外洋サーフで良く使用されている「北西スペシャル」の弟分的立ち位置を意識し、爆風時でも振り切れる。プロト自重188gの軽量ロッドは10kgを超えるサーフ最大クラスのブリに完全対応する。長年に亘り、完成を先延ばしにしてまで造り込んだ軽量ブランク爆風ブッタ切り仕様のこの仕様のこの「爆投スペシャル」で広大でパワフルなサーフゲームを思う存分満喫して頂きたい。

Gクラフトホームページより

と、いう事です。

要は重めのジグや大型のプラグにも対応していて、サーフから取れる最大サイズの魚にも対応したロッド、それでいて自重を軽量化していて爆風の中でも振り切ることができる仕様。ということ。もちろん、Gクラフトということで高密度カーボンを採用していて高反発、高感度を実現している。また、最近のサーフでのルアーは重量があるものが増えてきているのでそれらにも完全対応したロッドかと思います。

他、モンスターサーフとの違いって?

で、このGクラフトのモンスターサーフですが。現在3種類のラインナップになっています。

モンスターサーフ1052TR 、1072TR、1092TRの3種類がラインナップされ、それぞれ長さや対応するルアーの重さが違っていて、同じサーフ用のロッドですが若干使用が異なっています。つまり、釣る魚の大きさや時期、メインに使うルアー、フィールド、アングラーの体力や体格に合わせてロッドを選ぶことができるようになっているようです。また、Gクラフトのモンスターサーフのメーカーのスペックだと自重が載っていません。1092はプロトで188グラムとありますが、実際は198グラムでした。ですので、重さを気にされる方は手にとって重さを確認した方が良いと思います。

簡単にそれぞれのスペックだけご紹介。発売された順に行くと、

モンスターサーフ1072TR シューティングスペシャル。

長さ 10.7ft 適合ラインMAX1.5/BEST1.2 適合ルアーMAX45g/BEST ミノー24g バイブ28g 値段65000円

モンスターサーフ1092TR 爆投スペシャル。

長さ 10.9ft 適合ラインMAX2.0/BEST1.5 適合ルアーMAX50g/BEST ミノー28g バイブ35g 値段67000円

モンスターサーフ1052TR 軽投スペシャル。

長さ 10.5ft 適合ラインMAX1.5/BEST1.2 適合ルアーMAX42g/BEST ミノー23g バイブ35g 値段64000円

と、いったラインナップです。どれも調子が良さそうで、管理人的にはいつかは全部揃えたい気持ちでいっぱいです 笑。1072を軸にそれよりも強いロッドと、もう少し投げやすいロッドに派生したって感じですかね。

また、1052TRと1072TRは最初のガイドがシングルフットですが、1092TRはダブルフットの使用です。その点では大型の魚をかけた時は1092TRの方が安心感はあるかもです。

このシングルフットですが、管理人のミッドナイトモンスターTRもシングルフットです。でこのロッドで以前に、78センチ、5.8キロのヒラスズキは普通にとることができましたが、しかし、それが原因かはわかりませんがガイドの根元のコーティングに少しヒビが入っています。でも、まぁ問題なく使えてます。

正直なところ、他のシリーズも凄い気になります笑 私が今回、1092TRを選んだのは他のロッドで1072、1052に近いスペックを持っていたので今回は1092という強いスペックをチョイスしてみました。

ダブルフットだと安心感あります。大型の青物などの季節はこちらの使用が良さそう。

モンスターサーフ1092で実際に釣った魚たち

では実際に釣った魚たち!

小さい魚ばかり。これくらいでも明確にアタリを感じます。

小さい…。このロッド買ってからまだ1ヶ月経っておらず殆ど魚を釣っていません…

釣れたのは、小さなサバ、小さなカマス、小さなワカナゴ、大きめなダツ、以上です。

10kgの青物に完全対応するロッドで、10センチ位の小魚ばかり釣っている状況です…で、肝心なシーバスやヒラメ、青物なんかはまだ釣れていません 泣。

まぁ、とりあえずファーストインプレッションという事で!

*2019年11月追記

しばらく使っていて釣れた魚も少し変わってきたので追記です。

40センチくらいのイナダ50弱のシイラ、を数匹づつ。38センチのヒラメを釣ることができました。青物は港でメタルジグを使っての釣果。ヒラメはサーフからぶっ飛び君での釣果です。

これくらいのサイズなら超楽勝で上がってきます。ですが、持ち前の感度のおかげで魚の生命感をバチバチに感じながら釣りができました。青物のあたりはガチんときて、正直もっとデカイ魚かと思ったくらいでした笑。

一方でこのロッドの最大ポテンシャルを引き出せる魚にであるのか…。そんな心配もありますが、サーフでは引き波の中や川の流れ込みでもロッドが負けることもないのでまぁパワーのあるロッドです。見た目よりも頼りになるヤツです。

これまでの釣行でこのモンスターサーフ1092の感度に関しては申し分なく実感できたので、早いところこのロッドの最大パワーを味わってみたいです!

*2019年11月追記2

モンスター1092で90センチくらいのハンマーヘッドシャークが釣れました。サメの強烈なパワーにも負けずに無事に釣り上げる事ができました!!!

下の写真はモンスターサーフ1092で釣った魚です。

また、ヒラメを釣ったときの動画もあるので、参考に?なるかわかりませんが興味ある方はぜひご視聴頂ければ幸いです!また、動画の方もチャンネル登録なんてして頂けると超幸いです笑

皆様のご登録頂けますよう、何卒、何卒、心から宜しく、お願い申し上げます!!

モンスターサーフ1092で釣れたヒラメ
モンスターサーフ 1092で釣れたシイラ

キャストフィーリングと飛距離

使ったルアーですが、

現在、このロッドでは20gから42gまでのメタルジグや、25gから40g程度のシンキングペンシル20g台のミノー、そしてジグヘッドを試してみました。どの、種類のルアーでも20g以上ではしっかりと投げることができることができました。少し重量があるルアーの方が投げやすいし飛距離も出やすかったです。

「50gのジグをフルキャストできる」っていうがメーカーの開発コンセプトの一つ、そんな事もあって40gのジグや、ジャンプライズのかっ飛び棒、ぶっ飛び君、飛びキング、これらの重量のあるルアーをフルキャストできます。また、20g代のフローティングミノーやシンキングミノーも問題なくキャストできますし、管理人が個人的に超気に入っているルアー。サスケ烈波もキャストに問題なかったですがちょっとオーバースペックな気もします。

キャストフィーリング。

これはGクラフトらしいピーキーな感じです。とはいえ、私が最初に購入した同じGクラフトのミッドナイトモンスターTRよりも投げやすく感じました。まぁ多分、そもそもGクラフトのロッドに慣れていたからっていうのが理由だと思いますが…

それでも、リリースポイントやロッドを曲げ込むのを把握するのに時間がかかりましたが、慣れてしまえば相変わらずの高反発で気持ちよくキャストできます。

また、10.9フィートと割と長さはあるロッドですがティップのブレのなさに驚きました。風速が8メートル位の時にも使ってみたのですが、それくらいの風の強さでも投げた後のティップのブレも殆どなく快適に使えました。

で、このモンスターサーフ1092ですが、グリップエンドがミッドナイトモンスターと比べると長いので少し重いルアーをキャストするのは投げやすかったです。ネッサや他のサーフ用のロッドと同じ位のグリップエンドの長さです。まぁ一般的なサーフようのロッドって感じです。

飛距離

管理人はあまり飛距離に重要性を感じていないのですが、というか、そもそもそんなに飛距離を出せないのであまり気にしていません笑

それでも、30から40g程度のジグであれば100メートル近く飛ばせますし、ぶっ飛び君やかっ飛び棒といったサーフでよく使うシンペンも70から80メートルくらいなら余裕で飛びます。

飛ばせる人ならさらに飛距離が出そうですし、バシッと振り抜いてキャストが決まるとそれ以上の飛距離も出ています。

感度とルアーの使用感

ロッドの感度について

Gクラフトといえば超高感度で有名かと思います。管理人も最初にGクラフトのロッドを購入し使用した時には、その感度の高さに驚きました。まぁこのあたりが一度使うと他には戻れない、なんて言われる所以な気がします。

で、この感度ですが、モンスターサーフ1092TRでも健在です。

長いロッドで、かつサーフ専用という事もあり、ティップは少ししなやか印象ですが反響感度も抵抗感度もとても高い印象です

反響感度はルアーが魚に当たった時や、何かにぶつかった時の反響による感度ですが、これはGクラフトらしく相変わらずびっくりの高感度でした。10.9フィートで10kgの青物にも対応している、かなり強いロッドですので、感度は下がるのでは?と思っていましが、全くそんな事はなく、今回釣れた小魚たちのあたりをしっかりと伝えてくれます。

30gのメタルジグ使用、60メートル程先でフォール中に10センチ位のカマスこんなアタリが明確にわかります。さすが超高感度です。

こんなにマッチョな竿ですがこのアタリを伝えてくれるので釣りが超楽しいです笑 

また、さらに気に入った点は抵抗感度です。

抵抗感度と反響感度はある程度トレードオフの関係にあるみたいなんですが、高感度な反響感度はそのままにさらに抵抗感度を上げていて、潮の流れやルアーの着底時にティップが抜ける感覚が超わかり易いです。

モンスターサーフはティプが少し柔らかい?のか長いからなのかこの抵抗感度のおかげで、フォールでの着底やルアーが底をする感覚が分かりやすく感じました。

各ルアーの使用感は?

で、いろんなルアーをとりあえず投げまくっているのでルアーの使用感を簡単にインプレします。

メタルジグ

20gから42gまで投げました。春のサーフは小型の青物も多いので管理人はこの時期はメタルジグを多用しています。で、サーフで使うジグにはシマノのスピンビームやメジャークラフトのジグパラサーフ、みたいに泳ぐ系のメタルジグがあると思います。

これらはジグの泳いでいるバタバタ感もしっかりわかるし、ストップさせてからの着底も明確で普通に使い易いです。

また、どちらかというとジグをシャクって動かす。いわゆる一般的?なメタルジグですが、これも問題なく使えます。ショアジギンロッドと比べるとティプは柔らかいので人によっては少し扱いにくいと感じるかもですが、管理人的には問題なく使えましたし、魚も釣れたので全然気になりませんでした。

ミノー

管理人は釣ったヒラメの多くがミノーで釣っています。あまり強い竿とミノーの相性ってあんまりな印象でしたが、とりあえずミノーの使用感にも概ね満足しています。まぁこれではまだ魚を釣ってないですし、そんなに使っていないのですが、当初イメージしていたよりも全然問題なく使えました。泳いでいる感じもわかるし、ボトムをノッキングするのもわかります。ロッドの長さがあるので手前まで引く時に少し扱いにくさはありますが、全く問題はなかったです。

シンキングペンシル

管理人の最近の流行りです。というかぶっ飛び君95Sで割と釣果があるのでシンペン=ぶっ飛び君、っていうくらいな状況です。

これは、飛距離も出せるし、ボトム付近を巻いてきて、さらにゆっくり巻いてボトムにタッチしたり引きづる感覚もしっかりと伝えてくれます。使用感で行くと今までのロッドで一番相性が良さそうでした。

また、シンペン?なのかわかりませんが、シマノのウェッジやジャンプライズのかっ飛び棒もよく使いました。これの重量のあるルアーも安心して振り切れるし、巻いてくる感度も十分でした。

ワーム

ワームは14gから24gのジグヘッドで使用しました。これらは重さによって差が出ました。20g以下だと若干使いにくい印象でした。やはりロッドが強いので軽いジグヘッドの場合はもう少し弱いロッドの方が良さそうです。20g前後を超えてくると使いやすさ抜群でワームの使用感もかなり満足でした。

と、いう事で、全般的に重いルアーでは本当に使い易いロッドです。20g以下のルアーを多用する場合は他のロッドでも良いかもしれません

また、ロッドが長いのもサーフでは有利。波が高い日が多かったのですが数十センチの差で快適性が随分と違いました

合わせたいリール

合わせているリールはツインパワXD4000KG。

合わせたいリールについてです。管理人はサーフではシマノのツインパワーXD4000XGを主に使用しています。

今回のモンスターサーフもこのリールを使用しました。バランスも悪くなく使用していて困るこも全くありませんでした。

シマノであれば4000番台、ダイワでも旧2500〜3000、LTシリーズの4000番台がマッチしそうです。

前提としてマッチョな竿で大きな魚もとることを想定しているので4000番台一択で良さそうです。また自重が199グラムですのであまり軽すぎてもバランスが悪くなりそうです。

個人的にはダイワの19セルテートの4000番をつけてみたいです、あ、持ってないのでこれは買うしかないのかな笑

こんな方にオススメ

じゃぁ、どんな人にオススメ?って事ですが。リストにしてみると。

遠投したい方

20g以上のルアーをメインで使う方。

大型の魚は絶対にとりたい方。

行っているフィールドの波高が高いことが多い。

今持っているロッドより感度を求める方。

こんな感じかと思います。かなりざっくりですが、多分本領を発揮するのは秋から冬のハイシーズンになりそうです。ですが、小魚のあたりを明確に捉えるので春のシーズンでも使えますので通年使えるロッドかと思います

まぁ、管理人的にはですが、Gクラフトのミッドナイトモンスターでも大きい魚を取ることができていますので、他のモンスターサーフシリーズでも通年使えると思いますが、より安心感が欲しくて前出のルアーをメインで使う方にはこのモンスターサーフ1092TRは抜群です。

逆に体力のない方や女性なんかにはちょっとヘビーかもしれません。重さも199グラムですので、実際に投げると、他の軽いロッドと比べると少ししんどいこともあるのが事実です。

まとめ

という事で今回はGクラフト モンスターサーフ1092TRのファーストインプレッションでした。

まだまだ、小さな魚しか釣れいませんが、相変わらずの高感度、高反発は体験できました。

個人的にですが、ミッドナイトモンスターの反響感度をそのままに、ネッサ1008MMHの抵抗感度を備えて、さらにこの二つのロッドよりも強くなった。そんな感じです。

まぁそれぞれに特徴があるのでどちらがって訳でもないですが、最近のサーフ用のルアーは重量が増してきている事もあり、このモンスターサーフ1092TRはどれもフルキャストできますので守備範囲はかなり広いかと思いました。秋の本格シーズンでの大型の魚を早く釣ってみたいです!!

一方で、スペック的にはかなりマッチョなので他のモンスターサーフシリーズ、1072TR、1052TRも気になります。このシリーズが全部あれば…

この2本どうしても手に入れたくなってきました!!!笑

サーフで釣れるおすすめミノーと使い方の記事↓

サーフで使うリールの比較記事(動画付き)

サーフでヒラメが釣れたルアーの実釣りランキング↓

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事