過去にヒラメが釣れたルアーをサクッと紹介していく記事。今回は記念すべき第2回です笑。
改めてなぜこの記事を書いているか?ということなのですが、管理人は海辺から徒歩一分の場所に住んでいるため、変態的に釣りに行ったりしています。厳密にいうと、半年前まで…最近は仕事のバタバタであまり行けてないのですが、落ちつたらまたそうなると思ってます。
で、この記事では備忘録的な意味合いも含めて記録に残していこうかと。
はい。それでは今回のルアーは、シーバスルアーでも有名なあのルアー。
タックルハウス、ローリングベイト。
管理人がヒラメを釣ったのはローリングベイトの99。ローリングベイトは66mm、77mm、99mmとサイズがありそれぞれに幾つかの重さがあります。77が割と有名かなと思っていてそちらも使っていますが、釣れたのは99の30gのサイズでした。
シンキングペンシルの背中に小さなリップのような物がついて、その付け根にアイがある独特に形状。リーリングすると小刻な振動が伝わってきて、いかにも釣れそうなルアーです。
管理人が実際に釣れた時の状況ですが、水深が3メートル前後、この付近のサーフでは割と深いと感じる場所でした。飛距離はジグやシンペンに比べると出ないのですが、ボトム付近をトレースしやすいので割と使いやすいルアーです。
ヒットパターンはただ巻き、着底をとってからゆっくり、ボトムを擦るかどうかで巻きスピードを調整しています。
もう一つのパターンは、ボトム着底後、ロッドで煽ってからのリフトアンドフォール。管理人の場合はフォール中にバイトがあり釣ることができました。
普段はメインで使うことは少ないのですが、ワーム的にも使えるプラグで、ボトムを叩きたいときには本当に使いやすいルアーです。多分、メインで使っているばもっとヒラメを出せるルアーなのかなと思ってます。
そういえば、
ローリングベイト99を無くしたばかり…補充しなければ笑。
水深が割と深いエリアの攻略に是非!!
という、ことで今回はタックルハウスのローリングベイト99についてでした。